走行方法・採点方法

​ピットからの動線・走行後の動線等安全の為にもしっかり確認して下さい。

pitmove.jpg

ピットからコースへは基本一方通行となります。

ピットからコース方向へは行かず画像下の通路より出入りして下さい。

​道幅は約6mとなりますのですれ違いも問題ない広さとなります。

ウォームアップ.jpg

スタート前は・ウォームアップゾーン・ウォームアップ前ゾーン・待機ゾーン

の3段階となります。

​それぞれ前のゾーンの方が進んだら次へ進んで下さい。

アクセル.png

スタートからフィニッシュライン迄の流れとなります。

出口.jpg

※フィニッシュラインを越えたらそのまま右へ回って連絡通路よりピットへ戻って下さい。

練習時・予選時とも直線に戻らず必ず右側へ回って下さい。

追走時も同じになりますが、連絡通路へ行かず右回りして、直線からスタート地点へ戻って下さい。

採点方法

SCORING SYSTEM 持ち点100点からの減点方式になります。

​・パイロンタッチ -10点

・イニシエーションを越えてからのドリフト開始 -10点
・サイドブレーキの使用(リアタイヤのロック)-5〜-10点/1回
・ラインを踏んでの走行 -5点/1回
・ラインを越えての走行 -10点/1回(2輪迄)
・車両挙動の乱れ -1〜-5点
・フロントステアリングの修正 -1〜-5点
フィニッシュラインを越えた時点での持ち点の合計が点数となります。

 

合計点が一緒の場合はセカンドベストにて順位決定、セカンドも同じ場合は3人の審査員の中で一番高得点の点数を比較し順位を決定します。それも同じ場合は出走順の早いほうが情報が少なく不利なので出走順にて決定致します。32位のみファースト・セカンド3審査員同点の場合単走1本追加勝負となります。

採点は全て審査席から見た審査員の主観による判断となります。
採点に不服があり、再判定を希望の場合は1走行に1度のみ1回30,000円
を支払う事によって再審査を求めることが出来ます。
再審査を求める場合は、求める走行後5分以内に事務局まで届け出て下さい。

アクセル.png

進入方法:
・サイド・クラッチ・荷重移動等進入方法は自由とする。サイドブレーキのロックは減点、2度引き・長引は更に減点

 

アクセルオン/アクセルオフ:
・ドライバーは図赤色の線のアクセルオフエリア以外では常にアクセルオンを維持しなければならない。左足ブレーキはアクセルオンとみなす。

 

ゾーン審査ポイント
・基本的にはゾーン入り口/真ん中/出口の3箇所(紫のポイント)での線踏み/線マタギの減点をカウントします。

LINE JUDGE

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・進入時にコースの半分以上を使用しての蛇行での進入は減点となります。

line2.jpg

・ゾーン1.3.4はリアタイヤが2本入っていることイン・アウト共にラインを踏むと減点となります。ゾーン幅約1.8m

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・ゾーン2はフロントタイヤが両方ゾーン内を通過すること。イン・アウト共にラインを踏むと減点となります。ゾーン幅約1.5m

ANGLE JUDGE

line2.jpg

アングルはゾーンにリアタイヤ2本が通過出来る角度がついていること。
角度の深さよりも同じ角度を維持してゾーンを通過するほうが好ましい。
舵角修正・フロントアングルの不要な動きは減点となります。

- イニシエーションコーンの手前よりドリフト姿勢になること
- 進入時は自分が必要とする角度まで素早く操作すること
- 一度つけた角度は変化なく保つこと
- 振り返しはスムーズに行うこと
- 急激なアクセル・ブレーキ操作等で車両の動きに乱れがないこと
- アクセルオフエリア以外でアクセルをオフにしないこと
- 一定のアクセルスロットル開度を維持すること
‐自信を持ってゾーンへアプローチすること

走行で以下のようなミスをした場合、そのドライバーには得点が与えられません。
スピン
- 走行中にボンネットやドアが開いた場合
- ゼロカウンターになった場合
- 3輪コースよりはみ出た場合 ※U20クラスは関係ありません

- 呼び出しはありません。自分で走行順を確認して並んで下さい。
自分の前の車両がウォームアップエリアに入った時点で待機位置に居ない場合走行棄権とします。
ウォームアップ前ゾーンにてエアー圧を測定します。2.0k(スタッフのゲージ測定)未満の場合は
 2.2k迄エアーを充填しペナルティ-10点(雨天時エアー縛りなし)
- 予選1本目は右側スタート、2本目は左側スタートとなります。
フィニッシュラインを越えながら右へ曲がって、連絡通路より
上の駐車場へ戻って下さい

追走について

追走.png

先行はスタート右側レーンよりスタート

後追いはスタート左側レーンよりスタート

 

  • 先行車両は加速し、右側レーンのシケインを通過します。

 ※ストレート上を真ん中より左側を走行し後続車の

  邪魔をしてはならない。

 

  • 後追い車はコースサイドに設置されたペースコーンまで

 横に並ぶことが出来ます。ペースコーンより先では

 必ず先行車の後ろ(進入の邪魔にならない場所)に

 居なければならない。

 

イニシエーション迄に減速した場合・蛇行運転した場合

減点の対象となります。

- 追走は、先行車のラインと追走車の近さでスコアが決まります。
 先行車のラインと追走車の近接度によって採点されます。
- 追走は先行と先行、後追いと後追いを比較することで採点されます。

先行ドライバーの目標
- 予選通過ライン走行
- 100点満点の予選通過
- 後追い車が追えるリードランをする
- アクセルオン/オフマップに従う
後追いドライバーの目標
- 先行のドライバーより遅くならないようにスタートする
- 先行のドライバーに接近して、できるだけ長く走ること。
- 先行のドライバーと同じかそれ以上の角度で走る
先行のドライバーのラインや走り方をコース全体を通して真似る。
1輪のオンラインは減点なし オフラインは減点

オーバーテイク
- 追い越しは可能ですが
※先行のドライバーはオフラインか完全にコースから外れていなければならない。
※後追いするドライバーは十分な角度を保ち、予選ライン上にいなければならない。
 コース外からの追い越しでないこと
後追いドライバーは、先行ドライバーの車両を完全に追い越した時点で、先行ドライバーとなる。
-  正規の追い越しが完了した時点で、後追いドライバーは先行ドライバーとなり
 審査基準に従って完走しなければならない。
 追い越された車両には0点が与えられる。

接触について
ドリフトはノンコンタクトスポーツであり、接触した場合はペナルティーを科すことがある。
軽い接触は認められるが、激しい接触や先導車のラインに影響を与えるような接触はペナルティーが課される場合がある。
先行車両に影響を与えるような接触はペナルティの対象となる。

先行車
- 先行車両がドリフト状態になく、ラインを外れたり、不必要にスピードを落とした場合。
先行車両に過失があると判断される場合がある。
過失の判定は各審査員が行います。
追走車
- 先行車が予選100点に近い走りをしている所に後追い車が衝突した場合、後追い車の過失となります。
- 衝突後でも、両ドライバーは完走を目指さなければならない。
- 接触後、先行ドライバーが故意に車をスピンさせたとジャッジが判断した場合。
  そのドライバーにもペナルティーを科すことがある。

衝突による損傷
- 衝突が発生した場合、ジャッジは以下のことを行います。
  過失を確認します。
場合によっては、車両に受けたダメージの修理に時間がかかる場合があります。過失のない車両に限り10分以内の修理時間を要求することができます。

5分間ルール
追走開始後決勝迄の間に各車両1回のみ追走中に5分の車両修理時間を取ることが出来ます。
ピットに戻って修理を開始後5分以内にウォームアップ前エリアに戻って下さい。
決勝では両車両1回のみ5分間ルールが使用出来ます。

追走不成立
以下は、追走において0点となります。
スピン
ゼロカウンター
-  3輪脱輪
-  先行車が後追い車が0点となり、入れ替え後に距離を取って追走した場合
- 不正な追い越しをした場合、後追いドライバーは0点
- 走行中にボンネットやドアが開いた場合
- 他のドライバーとの衝突で、「回避可能」または「非スポーツマンシップ」と判断された場合。